掛川市区長会連合会
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組織の紹介

 掛川市区長会連合会は、旧掛川市と旧大東町、旧大須賀町の1市2町による合併を経て、平成17年4月に現在の体制となりました。

 当連合会には、市内の202区(自治区)が所属し、これらの区を小学校区や旧村単位で区分した33地区によって構成され、各地区の代表である地区区長会長33名で組織されています。

 例年、年1回の通常総会と月1回の常任理事会等を通じて、区長会としての運営方針を協議決定したり、行政との連絡調整などの住民生活に密着した多くの活動を実施しているほか、会員を対象とした研修や自治会を取り巻く課題解決に向けた検討を実施し、地域自治活動の推進及び掛川市の発展を目指して活動しています。

 また、掛川市や地区まちづくり協議会とも連携しながら「地域と行政が共に将来像及び地域の課題、市の施策等について対話を行い、市民主体によるまちづくりの更なる発展を図るために『地区集会』」を開催し、協働によるまちづくりの推進に努めています。